テニス肘 / 肉離れ / 手術後・怪我後の痛みや可動域改善
頭痛
鍼灸治療ではスポーツ障害の対応も可能です。
特に筋肉の問題や痛み・可動域制限などに効果的です。
テニス肘 / 肉離れ / 手術後・怪我後の痛みや可動域改善
正式名称は上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、上腕骨内側上腕骨外側上顆炎(ゴルフ肘)。肘~前腕に痛みが出ます。鍼灸治療では問題となっている筋肉に直接アプローチし、痛みの改善、過度に緊張している筋肉を柔らかくすることができます。重症度にもよりますが、1~3回ほどの治療で症状の軽快が期待できます。ただし、安静ではなくスポーツや日常生活で肘や前腕に負荷をかけ続けている場合には治療は長引きます。
筋肉や筋膜の損傷・断裂です。鍼灸治療には消炎鎮痛作用・血流の改善などの効果があり、肉離れの早期回復が期待できます。
足首や手・膝など全身のあらゆる関節で起こります。関節の靭帯や腱などが傷つきます。鍼灸治療には消炎鎮痛作用・血流の改善などの効果があり、捻挫の早期回復が期待できます。
手術後、怪我後などの可動域制限や痛みにも鍼灸治療は有効です。当院の症例で、整体やカイロプラクティック・筋膜リリース・ストレッチ・マッサージなどでは良くならなかった怪我後の可動域制限が2回の施術で以前と同様の可動域に改善した例もあります。